概要
MLX-2007照度計は、当社が独自に開発した高感度・高スループットの測定器です。
照度の測定範囲は0.00001~120(Lux)と広範囲で、デジタルマルチメータと組み合わせた高速スキャン測定が可能です。
特徴
- 入力はANALOG DEVICES社の超低入力バイアス電流オペアンプ(AD549LH)を使用し、フォトセルからの微弱な光電流を正確に測定することができます。
- 測定レンジは0.01、0.1、1、10、100(Lux)の5レンジです。レンジ設定はシリアルポートを通じてパソコンからの制御が可能です。
- 本器はLMT社のシリコンフォトセルと組み合わせ、標準比視感度(Vλ)とのずれが0.8%以下での測定が可能です。
製品仕様
- 最大表示1200
(0.0120, 0.1200, 1.200, 12.00, 120.0)
- 仕様温室度範囲 10~30℃ 75%以下(結露なきこと)
- 保存温度 0~40℃
- 入力形式 MOS-FET入力
- サンプリング周期 12.5回/秒(50Hz)、15回/秒(60Hz)
- BCD出力信号 TTLレベル オープンコレクタ出力 ファンアウト10
- 並列BCD (8-4-2-1)正論理
- 極性 「+」のときH 「-」のときL
- プリントコマンド信号:正パルス
- パルス幅3ms
- アナログ出力信号 0~12V 出力抵抗500Ω
- 外部制御 RS-232Cによるコマンド制御
- 表示 赤色LED、文字高さ14.2㎜
- 数値 有効数字4桁
- 単位 「lx」
- 極性 入力信号が負の時に自動的に”-”を表示する レンジ5レンジ(0.01, 0.1, 1,10, 100)
- レンジ切り替え
- AUTO 「AUTO」側で自動レンジング動作
- 暗電流補償 入力光に対し微弱電源を加え測定室の状態をゼロとすることが可能
- ゲイン調整 10回転ヘリカルオームにての調整
- 電源電圧 AC100V ±10V(50/60Hz)
- 消費電力 約10VA
- 重量 8.5Kgf
- 外形寸法 W:480 × D:370 × H132 (EIAラック仕様)
- 性能:JIS C-1609で規定されている精密級(表示差の±3%)